フィリピン人に学ぶ英語のマスター術【なぜフィリピン人は英語ができるのか?】

こんにちは、ゆうです(Yu_in_canada)。

僕はカナダにきて、韓国、中国、日本など様々なアジアの国からきた方にあうなかで、

ふとなんでフィリピン人はみんな英語ができるんだろうとおもうようになりました。

ゆう
ゆう
英語コアラ
英語コアラ
へー!!フィリピンの人ってみんなが英語できるんだねー!
今回は僕の友達や同僚の話をまとめながら、

なぜフィリピン人の方は英語ができるのか、

そしてそこから日本人のみなさんに参考になるかもしれない発見をご紹介します。

ゆう
ゆう

フィリピン人に学ぶ英語のマスター術【なぜフィリピン人は英語ができるのか?】

小学校に入る前から家族が英語を教えている

フィリピンでは小学校から英語で授業が行われますが、

小学校に入学するより何年も前から家族、兄弟などが小学校で授業についていけるように、

家庭で英語を教えることがフィリピンでは当たり前だそうです。

ゆう
ゆう

僕が話を聞いた友達は、

4歳くらいから色、形、数、アルファベット、動物などを家族から英語で習っていたそうです。

また現在ではさらに低年齢化していて、2歳ころから英語の教育が家庭内ではじまっているそうです。
ゆう
ゆう

このことからわかることは、

学校や塾に英語の勉強をまかせて、家では日本語だけで話すという日本のような環境ではないということですね。

学校、家庭が英語の勉強をサポートしているということが日本との大きな違いです。

小学校からほぼすべての教科が英語で教えられる

日本でも英語が教科としてはありますが、大きな違いは、

フィリピンではほぼすべてのクラスが英語で教えられるということです。

(タガログ語や一部のクラスを除く)

これを聞くと、その年齢ですごいなとおもうかもしれませんが、

幼少期の脳はとても柔軟で、

英語圏で生まれ育った子が英語をマスターできるのとおなじように、

幼いときから英語で先生が教科を教えていれば、自然と英語をマスターできます。

英語は科目のひとつではなく、

最低限マスターしていないと他の教科もまったくついていけなくなるので、

必ず学校でも家でも日々特訓されるのだそうです。

ゆう
ゆう

これによって、フィリピンでは英語がわからないという子供はおらず、

スピーキングが苦手だという生徒がまれにいても、

リスニングがまったくできないという人はいないということでした。

英語コアラ
英語コアラ
なるほどー、英語を小学生のうちから「ツールとして使う」ということができているから、英語力は自然と伸びるんだねー。

地域や近所も英語を子供に教えることに参加している

僕の同僚いわく、フィリピンでは周りにいる人(地域や近所の人)も

子供に対して英語で話しかけることで英語の教育をはかっていると聞きました。

なので学校に通っていない子供でもフィリピンでは英語を話せるようになるらしいです。

ゆう
ゆう

この学校、家庭、近所の完璧なるサポートによって、

フィリピンでは小学一年で短い英語の文章まで対応できるようになるそうです

例えば

What’s your name?

How old are you ?

Where do you live?

What is the he/she doing?

What animal is this?

などの質問を日常から何度も何度もされていて、

僕の友達も小さなころから英語に慣れていたから、

英語に苦手意識自体がなかったと言っていました。

このことからわかることは

フィリピンでは英語は外国語として扱われておらず、

生活に必要な言語として教えられているということです。

ゆう
ゆう
英語コアラ
英語コアラ
たしかに、日常生活で小さい頃から英語で話されていたら慣れるよねー。

タガログ語の会話のなかにも英語が多く入っている

友達にタガログ語をならっていたときに、

例えば、おやすみ、ってタガログ語でなんていうの?と聞くと、

Good nightはGood nightだからわからないよ、と言われたことがあります。

その他にも、Charger, Cabinetなど多くの単語は英語のまま使われています。

ゆう
ゆう

なのでタガログ語のメールを見せてもらっても、

内容が何かをつかむことは簡単です。理由は英語が多く入っているからです

また数字を表すときなどはフィリピン人は英語で答えます。

「何歳ですか?」とタガログ語で聞かれても、答えるときは「I’m 24」といったようなかたちです。

日本語の会話のなかではこのようなことはほとんど起きませんよね。

日常目にする表記が英語のみ

フィリピンでは食べ物やお菓子のパッケージに書かれている内容物なども

すべて英語で書かれていたり、

レストランのメニューなども英語です

それだけ日常から英語に触れているので、英語ができないという感覚がないのだそうです。
ゆう
ゆう

もし日本に住んでいて、日本語をずっと見ながら育ってきて、僕日本語苦手なんだよね。。

っていう人みたことないのとおなじですね。

これらのことから言えることは、

英語を日常生活でまったく触れる機会がない日本人は、

意識的に英語に触れる機会を自ら作り出す必要があるということです。

ゆう
ゆう

まとめ

日本人は英語を外国語として勉強している

フィリピン人は英語を生活に必要な言語として日々使っている

幼少期から英語を家庭、学校、地域がサポートしながら教えている

日常的に買い物やレストランなどで英語に常にふれている

日本人は英語に日常生活のなかで触れる機会がほぼないので

英語をマスターするためには自分で英語環境を作り出す必要がある

英語力を劇的に向上させたスキマ時間の使い方【公開】

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、ゆうです! 現在カナダに暮らしています( ワーホリ→ワーク→永住権取得2017年) 英語とヨガ、オーガニックが大好きです! 何か質問等ございましたら、いつでも連絡ください!