暗記だけでは英語力が伸びない理由【 見逃しているアウトプットの凄さとは?】

こんにちは、ゆうです(Yu_in_canada)。英語を毎日覚えようとがんばっているのに、なぜか英語力が伸びている気がしないという方はいますか?今回はなぜ単語や熟語の暗記だけでは英語力が伸びないのかを説明します。
ゆう
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暗記だけでは英語力が伸びない理由【 見逃しているアウトプットの凄さとは?】

インプットとアウトプットの黄金比は3:7

コロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士が行った実験では、

対象となった100人の子供達に

人名年鑑に載っている人物のプロフィールを覚えるように伝えました

記憶するために与えられた時間は9分で、

この実験の面白いところは単純に覚える時間、つまりインプットと、

その覚えたものをアウトプットすることの、どの割合が一番記憶に残りやすいかを試した実験でした

たった9分という時間なので普通に考えれば

すべての時間をインプットにあてた方が高い結果が得られると思いますよね?

ですが驚くことに最も高い結果を出したグループは、インプットに40%の時間をかけたグループでした。

ゆう
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また子供の年齢が上がるにつれて、

アウトプットが7割、インプットが3割と指示されたグループが最も高い成果を出したことがわかりました。

この実験から、何かを覚える時に最も効果的なインプットとアウトプットの比率は、 3:7ということがわかりました。

英語コアラ
英語コアラ
へー、アウトプットにフォーカスしたほうが覚えられるんだね!!

日本では未だにインプットが学習の基本

日本ではディベートやプレゼンテーション、

ディスカッションなどがクラスの中で行われる機会が欧米の学校に比べて極めて低いので、未だにインプットベースの教育がなされています。

ゆう
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特に英語の授業では、外国語(言語)を勉強しているわけなので、

アウトプットの比率が高くなければいけませんが

現在でも英語を勉強する=暗記ということになっています

 

【これはまずい!】日本の英語教育が抱える深刻な4つの問題点

 

ですので英語力を上げたい場合はインプットにかけている時間の

ほぼ2倍の時間をアウトプットにかけると効率的に英語力は上がることになります。

アウトプットの効率的なやり方

一番簡単なアウトプットの方法は、

例えば実際にどんどん問題を解いてみたり

どんどん手を動かして書いてみること、

声にだしてみることなどです。

実際に僕がひとりでもやっていたこととしては、

その日起きたことを英語で日記に書いてみる、

独り言や思ってることなどを英語で口に出してみる、

洋楽を歌うなどです。

ゆう
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アウトプットに欠かせないものはフィードバック

独り言を英語で言うなどの、

自分一人で完結できるものは今すぐ取り入れてみて欲しいのですが、

アウトプットに実は欠かせないものはフィードバックです。

第三者のフィードバックがあってこそ、

アウトプットしようという気にもなりますよね。

ゆう
ゆう

例えば学校でディベートがある、そしてディベートの後に

先生やクラスメイトから改善点を聞けるので、悪かった点を直そうと思える

また発音などもネイティブにチェックしてもらって、違う点がはっきりわかるので改善ができますよね

そうでないとただ一人でアウトプットをし続けても、

モチベーションとしても続かないことが多いのです。

逆に適切なフィードバックをくれる方がいれば、英語の勉強も頑張ろうと思いますよね。

ゆう
ゆう

フィードバックをくれる存在を作る

先生や友達など、どなたでも良いのですが、

自分よりもその分野で知識に長けている人に対してアウトプットをおこない、

正しいフィードバックをもらえるとやる気が出ます

僕の場合は大学に通っていた時に、

外国人の講師の先生や留学生の友達と、英会話をよくするようにしていました。

そして会話が終わった後に、今の会話の中でどこか変なとこありましたか?と聞くようにしていました。

ゆう
ゆう

 

ネイティヴの友達を作る5つの裏技【オススメ】

 

英語コアラ
英語コアラ
でも留学生やネイティヴの友達がいない場合はどうしたらいいの?
このフィードバックをもらう相手というのはネイティヴでないといけないということはなく、

英語の先生であったり、英語が得意な友達や先輩に見てもらうということで大丈夫です。

大事なのはアウトプットの量と落とさないということですね。

ゆう
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アウトプットの驚くべきメリット

ここまで話してきましたが、

アウトプットにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

まずはアウトプットの一番大きなメリットとして、

単純に英語を暗記するだけという作業(忘れやすい)と違い、

アウトプットの中で実際にそれを使うことで、より長期的な記憶になるという点があります。

ゆう
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アウトプット中に使ったものは、

脳が今後も必要になるものと判断し長期的な記憶として脳に止めるのです。

アウトプットが苦手なひとが多い理由

僕も含めアウトプットが苦手という友達は多いです。

理由は簡単で、

アウトプットしたものが間違っていたら恥ずかしい、

人前に立つのが怖い

誰かにフィードバックしてほしいというのが迷惑がられそうで嫌だ、

実際に体を使って覚えるのはちょっと、、

などの不安が先に出てくるので、ほとんどの人がアウトプットよりインプットを好みます。

ですが、これから英語力をぐんと伸ばしていきたいという方は、

是非インプットだけではなくアウトプットにも注目して勉強してみてください。

まとめ

インプットとアウトプットの黄金比は3対7

アウトプットの練習には適切なフィードバックをくれる人が必要

どうしても見つからない場合は独り言や日記など自分一人でもできる

アウトプットにより脳はそれが必要な情報だと思うので長期的な記憶に変換できる

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、ゆうです! 現在カナダに暮らしています( ワーホリ→ワーク→永住権取得2017年) 英語とヨガ、オーガニックが大好きです! 何か質問等ございましたら、いつでも連絡ください!